伊豆長岡はラブライブだらけ 温泉地が痛々しいパラダイス

痛駅舎と痛車乗旅トピ
この記事は約2分で読めます。

2018年3月。やってきた伊豆長岡。東京から約90分圏。伊豆箱根鉄道駿豆線すんずせんの中でもそこそこ大きめの途中駅は言わずと知れた中伊豆・長岡温泉の玄関駅(静岡県伊豆の国市)。下りてみると…

温泉地の駅舎が痛い

伊豆長岡

これが伊豆長岡駅。何かの間違いか。いや現実の駅舎。

伊豆長岡

コラっぽいから引いて見る。

伊豆長岡

色あせた駅名看板、「味自慢 そば」の幟、タクシーを待つおじさん。さっきの列車が着いた時の賑わいはどこへやら。静かな駅前はごく普通の温泉地の駅前といった風情でその辺におかしなことはないけれど、そんな中に「ラブライブ!サンシャイン!!」。ヲタアニメをまとった痛駅舎!公式が痛々しい。そういう雰囲気のしないところにあるものだからミスマッチ感がものすごい。結構恥ずかしい。

まさかタクシーまで

タクシーのりばも痛々しい。物語と現実の境目の向こうから冷たい視線が突き刺さる。うわきもいヲタクが写真撮ってるぜ。もうこうなりゃヲタ現場を見せてやる。健全なカップルも否応なしに「萌えアニメの中でバスを待たなければいけないプレイ」だ。いやそれやらせているのは伊豆箱根鉄道グループなんだけど。悪あ!

伊豆長岡

少ししたらタクシーがやってきた。って松浦果南じゃないか。控えめではあるけど本物のタクシーがキャラ絵の痛車というのは頭がおかしい。運転手さんも色々大変だ。家族は心配したに違いない。

松浦果南のタクシー

痛すぎる伊豆箱根バス

痛々しいバスのりば。「温泉まんじゅう」とか「わざび直売店」との不一致感。

伊豆長岡駅バスのりば

標識の裏側はもっと痛い。「伊豆・三津シーパラダイスへお越しの方はこちらです」と普通ののりば案内を装っていても内浦なんだから聖地巡礼当たり前でしょ的な感。あまりに「ラブライブ!サンシャイン!!」が過ぎる。

みとしー行きバスのりば
聖地巡礼専用ではない

あれ、バスのりばっつーことは、バスが来るんじゃないか。勘のいいやつでなくてもそろそろわかる。ってことでバスを待つことにする。

正解。みとしー行きのバス、完全に痛車だった。

痛駅舎と痛車

痛駅舎をバックに停まったら一体何の写真なのかわからん状態。「萌えアニメの中でバスを待たなければいけないプレイ」どころじゃないじゃん。アニメそのものじゃないか。うわ~これは恥ずかしい乗車プレイ。

なかなか発車しないのだが、列車が到着すると少なくないお客さんが乗ってくる。接続取っているようだ。駅から痛車にどんどん人が乗ってくるんだから実におかしい。

やっと発車。何かのヲタクイベントかと見間違う本物の路線バス。

伊豆箱根バス

ひもの店の脇を通過。いまはただ温泉を目指して、三津みと方面に駆け抜けていこう!

痛々しい伊豆箱根バス

みんなで乗り合う物語だったんだなあ。

この取材の後、駅舎の装飾を変更したそうです。
タイトルとURLをコピーしました