橋本環奈は限界寸前? ロケ先でワンナイトラブ? 恋愛指南?…気になる変化

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気になるのが2019年2月に20歳になって少し経った頃(5月頃)から環奈の発言、態度の変化。

情報の断片を揃えてみて浮かび上がるのは心境の変化。どうやら優等生やめたみたい。大きなイメチェンはせずにちょっとずつ“本当の橋本環奈”を出すようになってきたようだ。

それは、持ち前のスキルで仕事や人間関係が充実するほど人気商売の矛盾に直面しているようにも見え、自らが課した制約と“清純派”イメージに縛られて窮屈な状況から解放しかかっている。完全に解放しきらない内に限界きてぶっ壊れなければいいけど。

Photo by Dick Thomas Johnson / 2017

※本記事は「愛人疑惑」分析記事の続編です。

橋本環奈「愛人疑惑」スキャンダルを拗らせファン目線で分析する
六本木の個室で延々4時間もおっさんと頻繁に飲んでいるらしい橋本環奈。相手との関係は?背景は?ちょっとねちっこい分析。

ここは変わってないところ

その前に各メディアに怒っておきたい点。これらは変化したわけではない。

  • 陽気で活発で人懐っこくてゲラゲラ笑い:これは博多時代からなので何ら変わってない
  • 酒焼け声説:昔からハスキーボイスなので判別不能
  • 腹回りの小太り:18歳くらいからボヨーンとしている

隠さなくなった2つのこと

あまり変装しなくなった

前はブサイクメガネとマスクなどで変装することが多かったが、変装なしで焼き肉店訪問を撮られた。前述の愛人疑惑報道も変装なしだとある。「遅刻シャツ」も気にしない。バレても構わないみたいだからこれも一つの変化。ただ、それ以前もゼロではないが。

男友達を隠さなくなった

萩原利久を始め共演経験のある男性俳優との友人関係。上白石萌歌との交流は前から発信していたから、萩原も同じ時期からと考えれば男性だけは隠していたことになる。若手芸能人の場合、色恋なしの異性友人であっても世間の誤解を恐れて交流を隠すことはよくあるので一つの変化。わざわざ「男友達が多い」なんてインタビューで答えるているほどだ。今まで小栗旬家族との交流くらいしか話してこなかったから。

本当に友人だったらファンも悲しまないのに異性だからと隠さないといけないのなら非常に面倒くさい。

恋愛に関する踏み込んだ発言

前にも『1ページの恋』レビューで書いたように求められれば何でも受けて立つようなところがあって、その媒体の方向性を汲み取って模範解答しているようなところがあった。

橋本環奈『1ページの恋』 - 夢見たい貴女と成長見たい貴方向け
等身大の女性の恋心を自然に演じた環奈が気になる。メルヘンな本作の正しい味わい方。ネタバレなしの安心レビュー。2019年2-3月。

「恋愛に興味ない」「中高生時代に恋心抱いたことはあまりない」から「恋愛している人は輝いている」に変化する。だが、模範解答故に判で押したような現実感のない発言だ。

それが、『かぐや様は告られたい』以降は共演者との恋愛相談に関する話を出したりして自身の恋愛観が垣間見えるようになってる。年齢が年齢とはいえ、ソフトな内容とはいえ明らかな路線変更が見て取れる。

環奈がモテるアドバイス

橋本:(堀田真由は)女性らしいんじゃなくて、男性っぽさがあって、それがほどよいのよ。だからモテんのよ。女っぽすぎるのはダメなのよ!

浅川:なるほどね!

橋本:あなた(堀田)はパッと見男っぽいんだけど、中身がすごい女なんだ。梨奈わかるかな?(笑)
(中略)
橋本:梨奈は、すぐに自虐に走るんですよ。面白いのが一番だと思ってる。たぶんそこを抑えたらモテると思うんです。なのに、あえて面白い方を取りにいっちゃって。

(リアルサウンド映画部2019年9月9日)

引用で切り取るとピンとこないかもしれないが、これ結構な変化。イエス・ノーとかではなく、環奈が浅川梨奈にモテるための分析とアドバイスという細部の話をしている(ここでは中身には触れない)。一見して女子小学生でもしているような話かもしれないけど、環奈が公の場で具体的なモテる指摘を断言するってすごい変化なの。

共演者同士でそういう話をするということは、共通の土台がないとできないことだし、断言するということは自信がある。全く恋愛経験なしはありえず、今まで単に恋愛話を避けてきただけだったんだなということがここに見えてくるわけ。

「もっと恋愛」

年上の方から恋愛の相談も受けることも。私自身は「もっと恋愛したほうがいい!」って周りから言われることが多いんですけど、人の恋愛となると客観的になれるのかな。真剣に考えて親身になります。(ViVi 2019年11月号 橋本環奈インタビュー

さらに踏み込む環奈。恋愛経験ゼロの人に恋愛相談は普通しないから、相談する方も環奈に経験があることを知っている。

「もっと恋愛したほうがいい!」。東京の芸能人友人の発言だろう。一般人友人は芸能人の感覚を共有していないから言いづらい。「もっと」は、「どんどん」の意味でない限り実績プラスアルファの意味だから過去に一度以上経験がある場合にしか使わない。だからこの表明は、経験ありと告白したに等しい。多分、表沙汰になる前に関係消滅したか、そうせざるを得なかったんだろうな。誰だ「本処女」って書いたやつ。

また、ファンを気にする若手芸能人でも恋愛は日常だということを暗に示してしまっている。こういう際どい話はファンとしては衝撃。

好きになるきっかけ

相手のことをよーく知ってからじゃないと好きにならないタイプ(ViVi 2019年11月号 橋本環奈インタビュー

結末まで断言しているのだから好きになったことがあるということ。もう隠さないかんな。若い女性の生き方を提案するメディアでの発言で現在進行形の話ではないとはいえ、今までのノリから急旋回している。

環奈の立場上、とりあえず付き合ってみて相手の本性を確かめるということができないから相手選びは慎重にならざるを得ない状況が行間から伝わってくるだけにこの話に真実性を感じるのだ。

相手をよく知ることができるのって映画などの撮影現場か関係者飲み会しかなく、相手は芸能人か関係者だということだ。

ロケ先でワンナイトラブ? “本当の環奈”が見える話

別の報道で映画の技術スタッフに迫っていたなんてあった。

「イケメン共演者ではなく、何と映画やドラマの技術系スタッフに目がないようで、酔った橋本に迫られたというスタッフが何人もいるんです。あの橋本に迫られたスタッフは、周囲がけしかけたドッキリかと警戒し、なかなか応じる者はいないと言います」(映画関係者)(週刊実話2019年10月14日)

環奈が酒の勢いとはいえ撮影地で一夜の恋を求めて男に迫るなんてなんともエロい。こっちが本当のイチコイか。この内容が本当なら、制約のない環奈の知られざる一面が初めてさらされたことになる。

そもそも環奈は誰でもフランクに接するのはメイキングではっきりわかるし、「人との距離の縮め方は天才的」。友人芸能人からもよく聞かれる環奈の特技だ。

こんな男性が好き

そんな環奈の好きな男性のタイプが変更。

Q. 好きな男の子のタイプは?
A. 尊敬できる人
心地いい空気感や一緒にいて楽しいな-っていう感覚、自分と似てるなっていうような部分を探しつつ、基本的にはまったく違う考え方の人のほうがおもしろいなって思います。例えば同じ映画を観ても、“そういう観点で観てたんだ-”みたいな感想をいう人とか。ルックスの好みはないです。(ViVi 2019年11月号

なんか具体的になったよね。以前はどこでも「器の大きい人」だったが、『かぐや様』の宣伝以降変わった。「ルックスの好みはない」でなんとかファン安心路線は守ってはいるけどだいぶ自分が出ている。
なんでも「器の大きい人」の理由には彼女のプロ意識が垣間見えていたのだが。

「だってタイプを聞かれたらそう答えるしかないですよね、特にないから。いま恋愛に興味がないっていうのもありますけど、『長身で、何センチ以上でカッコよくて脚長くて』とか言う人いるじゃないですか。それは嫌です。夢を与えたい。夢のないような発言はしたくないです
(吉田豪『続 聞き出す力』2016年 ※初出はもっと前と思われる)

ファンだけが見る違和感に表れる本音?

ファンサービスが後退しているかといえばそうではなく、むしろ強化している。ギャラなんか出ない生配信は今まで通りやるし、神対応は変わらない。新規にファンクラブ立ち上げて大阪、東京でファンミーティングなんて第一線の俳優(女優)になったらやらない選択もあるわけで。環奈のアイデンティティを改めて見た気がした。

「疲れている」。生配信を観た多数のファンから指摘される顔の違和感。ここ1、2年そういうコメントが多いのだ。疲れているのではなく、なんか昔と違う違和感。取材写真とかでは完璧な芸能人キメ顔だが、生配信ではバレる。

まとめ 夢与えるだけの美少女じゃいられない?

物足りなさがあるんだろうね。

仕事は充実して楽しい
人に好かれる自信はあるし
ファンも多い
友人関係も豊か
金に困らないし
酒もうまい

順風満帆に見えるけど、ただ一つ、男女関係だけは自由が効かないんだよね。

人と仲良くなれるスキルには自信があるのに男女関係では自制しないといけない。
それは辛い。恋愛したい。興味ないわけがない。
解禁した恋愛トークの行間からは過去の恋愛経験がにじみ出ているが、まだまだ大っぴらには恋愛できない。

「橋本環奈」の看板は守らねばならない。でもちょっと重すぎるわけで。

だから「愛人疑惑」のおっさんみたいに“保険のある”相手を弄ぶくらいしかできないんだと思うし、酒飲むことでたがが外れて「スタッフに迫る」ように本性が露わになるんだろう。

頻繁に友人と遊んだり、毎晩酒を飲んでも代わりのものでは到底満たされないから度を超えて激しくなってしまう。

自由が効かないならせめて話ぐらいはさせてくれ
男友達まで隠さないといけないなら窮屈すぎる

恋愛に限らず今まで守りに守りすぎた清純派イメージの縛りがパンパンではち切れ寸前。その反動が感じられるのだ。

ファンを悲しませるようなことはしたくない。夢を与えたいー。

本当にスターの鏡なんだけど、夢与えるだけの美少女じゃいられないってことか。

おそらく23歳くらいまでに大胆なイメチェンを迫られるだろうけど、それまでに限界が来るんじゃないかと余計な心配をしてしまう。

これからもっと橋本環奈に磨きをかけながら、ワーカホリック全開で突っ走っていきますよー!(ViVi 2019年11月号

わざわざ自分で「ワーカホリック全開」と宣言してしまうところに悲壮感が漂う。半年前まで10代だったわけだから余計に。

無理をしすぎない程度に頑張ってほしいな。一つだけお願いするとしたら、引退に追い込まれるようなスキャンダルだけは避けてほしい。我々環客が環客でいられなくなるからさ。

橋本環奈「愛人疑惑」スキャンダルを拗らせファン目線で分析する
六本木の個室で延々4時間もおっさんと頻繁に飲んでいるらしい橋本環奈。相手との関係は?背景は?ちょっとねちっこい分析。

余談 こんな環奈初めて見た 「原色美女図鑑」がすごい

この半年の彼女の仕事の中で一番驚いたのは『週刊文春』の「原色美女図鑑」(週刊文春2019年10月17日号)。
まるで背徳感漂う人間関係を描いた映画の中にいるみたい。
アイドルスマイルを全て消し去って見せる落ち着いたトーンの魅惑の表情と仕草に嫌でも惹きつけられる。こんな環奈初めて見たよ。
もう本格女優の佇まい。
ベッドシーンの日は近いぞ。

サンプルでも観られるのでご覧あれ。

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